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外資系で働くためのTOEIC対策法:前編

英語ができないことの機会損失

「外資系企業に興味はある、でも英語ができないからなぁ…」って人、改めて考えてみてほしい。

転職するときに、外資系企業を選択肢に入れられるのと、選択肢に入れられないのでは、どっちが可能性が広がる?

場合によっては、外資系企業でなくてもいい。日系企業でも、海外と頻繁に取引がある職務だったら。

「英語ができないから」というだけで、国際的な環境で働くチャンスを失う。

それがどれだけの機会損失になるだろうか?

この記事でも書いたけど、いくら外資系だってみんながみんな英語がペラペラってことはない。

最低限の英語力と、やる気さえあれば、国際的な環境でも採用してもらえるし、採用後も仕事をやっていける。

だから、英語力であれこれ悩むより、そういう環境で働きたいなら、さっさと飛び込むことが一番大事

というわけで今回は、「外資系企業や海外とやりとりのある仕事がしたい、でも英語が不安」という方のために、「とりあえず飛び込もう」を合言葉に、英語を使った仕事に採用されるための最低限の英語力、すなわちTOEIC750以上を獲得する方法を伝えたいと思う。

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とにかくTOEIC750は取ろう

TOEICは英語力を測る完璧な指標ではない。

それは確かだけど、それでも、今存在するものの中ではもっとも便利な指標なのも確かだ。

結局大手日系企業でも外資系企業でも、少なくとも書類選考ではTOEICを大いに参考にするんだから、TOEICを受けない手はない。

そして、国際的な仕事環境に転職するのには、最低でもTOEIC750は欲しい。

なぜ750を目指すかといえば、英語を使った求人をみているとTOEIC735あたりにレベルの区切りがあるからだ。

(TOEIC600点以上とかの求人も多いけど、ぶっちゃけ600点じゃ英語の得意な高校生以下だし、本気で英語力を求めてるとは思えない)

そこで、現実的に取るのが簡単で、かつ求人のラインも上がる750を目安にする。

それでは、TOEICで750以上のスコアを取るにはどうすればいいのか?

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TOIEC750を取るためのキーポイント

TOEIC750以上を目指すために抑えるべきキーポイントは、以下の三つである。

・文法の基礎を身につけよう

・語彙力を身につけよう

・英語に耳を慣らそう

個々に解説していくけど、今回の記事は前編なので、理論だけだ。

具体的な勉強方法は、後編で紹介します。

文法の基礎を身につけよう

「文法」と聞いただけで学生時代のトラウマが蘇る方も多いと思う。

確かに、残念ながら文法はつまらないし、面白くするのも正直難しいい。

でも、文法は語学を学ぶときの土台の部分になる部分だ。

文法をおろそかにすると、いかにその後語彙や表現を積み上げてもガタガタになってしまう。

極端な話、文法知識がからっきしでも英語でのコミュニケーションは取れるんだけど、ビジネスの相手としてはどうだろうか。

友人ならともかく、カタコトで何が言いたいんだか理解に苦しむ外国人をビジネスパートナーに選べるだろうか?

そう考えると、ビジネスで英語を使いたいなら、ある程度の文法知識は必須だ。

文法を学ぶのか…と思った方も大丈夫。

たとえビジネス英語であっても、中学生レベルの文法をしっかり抑えれば、スタート地点としては十分だ。

中学生の英語なら、それほど苦も無く、復習する感覚でカバーできる。

中学英語の文法、ちょっと頑張ってみましょうよ。

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語彙力を身につけよう

はっきりいって、TOEICの点数、特にReadingのセクションで高得点を取る上でもっとも大切なのは語彙力で間違いない

TOEICの問題に出てくる英単語に全て意味を書けば、普通の人は多くの問題にさらさら正解していくでしょう。

TOEICは本来、そのレベルの試験だ。

熟語は覚えておけばそれだけで答えられる問題も多いし、長文読解なんかは普通に言い方変えただけの答えが問題文に載ってるし。

ただし、TOEICはこの語彙力に関して結構高いレベルを求められるので、ここを如何に対策するかが如実に点数を左右することになる。

英語に耳を慣らそう

なかなか思い通りにならないのがリスニング、聞き取りのセクション。

リスニングで高得点を取るためには、文法も語彙力も必要で、結構総合的な能力を求められる分野。

得手不得手も結構はっきり存在するし、人によっては一番大変な分野になると思う。

もちろんフォローする方法もしっかりあるけど、一朝一夕で英語を聞き取れるようになった!というふうにはならない。

ここに関しては、いかに楽しく英語に耳を慣らすかということを主軸に据えて取り組むべきだと考えている。

以上三つのキーポイントの対策法は、

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