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トランスクリプト発行依頼完了

 

USCPA受験資格取得の道、一歩前進

 

ここのところ仕事が忙しく、日に四時間の残業当たり前な日が続いているわけだけど、忙しいを理由にUSCPAの受験から離れるわけにはいかないというのが正直なところ。時間は容赦なく進んでいくのです。
というわけで、僕の通う予備校であるアビタスに、先日トランスクリプトの発行依頼を出してきた。

トランスクリプトとは何なのか。

米国の資格であるUSCPAを受験するためには、アメリカでも認定される単位を一定以上取得していないとならない。
基本的に日本の大学で取得した単位はアメリカでも認められるけど、認められない場合もあるし、そもそも僕のように大学時代は全然会計やビジネスと遠い分野を勉強していて単位を持っていない人もいる。
ではそういった人たちは受験することはできないかというとそうでもなくて、ほとんどのUSCPA予備校は、そういった人たちのために海外の大学と提携して、単位取得の方法を受講生に提供している。
僕はその方法を利用して、これまでにカリフォルニア州立大学の会計単位を16単位取得したので、アラスカ州の受験要件を満たすことができた。
そこで、「僕は本来の大学過程とは別に、カリフォルニア州立大学の通信過程を通じて単位を取得していますので、受験資格をください」とアラスカ州に主張する手続きがトランスクリプトの発行だ。

このトランスクリプトとは別に、アメリカ国外の大学を卒業した学生(つまり僕ら日本人のほとんど)は、学歴審査として審査機関に各種証明書を送り、審査機関経由で出願州に「れっきとした大卒であること」を証明してもらう必要もあるけど、今回は扱わない。

 

 

つまり、USCPAは受験資格を得るまでに大きく分けて以下のステップがあると考えてもらえばいい。

1:出願州の受験に必要な単位を取得する(大学時代に取得していればスキップ)
2:トランスクリプト発行依頼を予備校にかける
3:学歴審査を行う(トランスクリプト発酵前でも可)
4:出願する

今、僕はここでいう2のステップにあるということだ。道のりはなかなか遠い。

さて、手続きだけど、「アメリカの州に申請する」と考えるとなんだかすごく大変そうだけど、このトランスクリプト発行依頼は意外と大変じゃない。というのも、予備校がほとんど代行してくれるから。
あくまでアビタスの場合で他の予備校はわからないけど、クレジットカードで手数料を支払って、オンラインで依頼書をダウンロード、見本に従って必要事項を記入して(別に難しいことを記入する必要も無い)、予備校窓口に提出するだけ。
予備校窓口でも、渡して「はい、受け取りました、受領書です」くらいのあっさりしたものだった。ちょっと拍子抜けするくらい。

ただし、トランスクリプト送付は集計期間にちょっとクセがあって、「x月末までに提出されたものを、x+1月末にまとめて送付する」みたいになってることに注意。
つまり、2月28日までに提出すれば、3月末に送付されるけれど、それが3/1の提出になってしまうと、送付は4月末に一ヶ月ずれてしまうということだ。これが原因で受験したいと思っていた期間に受験資格が得られていないという状況も起こりえるので気をつけたい。
これもあくまでアビタスの話なので、他の予備校に通ってる方は御自身で調べてくださいね。

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