経理職への就職・転職、就職活動について。

使うべき?経理の転職にLinkedIn

経理の転職にLinkedInは有用か

 

以前の記事でLinkedInが流行する環境になるのにはまだまだ時間がかかると書きました。
LinkedInが普及するときが、終身雇用が終わるとき
この記事では書ききれなかった部分があったので、分割して書いています。

アメリカに比べたら流行していないとはいえ、一応日本でも約80万人のLinkedInユーザーがいるようです。
僕も一応、少し前から登録しています。

あなたがLinkedInが普及するときが、終身雇用が終わるときで述べたような問題を気にせず、とりあえず登録できる環境にいるとして。
LinkedInに登録すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
今までユーザーとして僕が感じた感想を書いてみます。

アプローチは意外に来る

転職会社や同業他社の人事からのランチのお誘い

ユーザーは少ないということなんですが、見ている人はいるようで、意外とアプローチはちゃんときます。
今までのところ、僕には外資系転職エージェント会社のコンサルタントから数件と、同業他社の人事から「キャリアチェンジについて興味ない?」とか「〇〇というポジションの求人があるんだけど、興味ない?」というような連絡をもらっています。

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経理としての日も浅く、決して高いポジションでもない僕でもそれなりにコンタクトが来るので、比較的誰にでもアプローチが来るのではないでしょうか(僕に今まで来たのは全て英語でのメールですが、実際会うとみなさん日本語が堪能なので、日本語でやり取りするようにお願いすれば日本語でも大丈夫でしょう)。

だいたいみんなランチミーティングに誘ってくれるので、「今は転職に興味が無いんだけど、話くらいは」と伝えたうえで何度か話を聞いてみました。
会社の近くまで来てくれて、しかも食事代金はあちらがもってくれるので、そういう面でもちょっぴりおいしい思いができます。

転職のプロに話を聞ける

僕が会った何人かの転職コンサルタントは「会計職分野専門コンサルタント」だったので、彼らから転職上の情報を仕入れることができました。

・現在の転職市場は盛況か
・〇〇という分野に移るためにはどのような経験を積むべきか
・〇〇という分野を専門にしたとして、将来性はどうか
・〇〇という資格の転職市場での評価はどうか
・2~3年後に年収XXX万円を欲しいとして、実現の可能性はどうか
etc…

彼らは専門分野の話ですから、実体験を元に説得力のある回答をしてくれます。
ときたまこういう形で転職市場の情報を仕入れられるのは有用だと思います。

でも(当然)ヘッドハンティングではない

普通に会社員をしていては、こういう機会は多くないのでちょっといい気分になれるんですが、若手社員に来るのはたとえポジションの紹介だったとしてもヘッドハンティングではありません。
まあ、ヘッドじゃないし当然ではあるんですが。
もちろん、相応の職歴や能力のある方にはLinkedIn経由でヘッドハンティングの声がかかる可能性も多いにあると思います。

しかし若手に対しては、彼らのすることは基本的に求人の売込み、営業活動であり、僕がそれに応募する、と決めたところで、通常の選考プロセスに乗せられるだけだのようです。
単純に転職活動をしたいだけなら、別にLinkedInに登録しなくても、普通に転職エージェント会社に登録すれば変わらないかな、と思ったりもします。
上で挙げた転職情報も、転職エージェントに登録すれば聞ける話ですし…。

LinkedIn利用ののメリット:まとめ

一部の高スキルビジネスマンを除いて、フリーランチにありつけるくらい。

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