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【USCPA】NTSが一向に届かなかったその理由

USCPA受験手続き、ここでつまづいた!

最近は以前に比べてUSCPA関連の記事を書かなくなったけど、諦めたつもりは全くない。
(決して順調に進んでるとも言えないんだけど・・・)
USCPAに関する記事は合格後に別ブログでまとめようかと思っているので、今はストックしている段階なのだ。
でも、今回受験を間近に控えて思わぬ壁にぶつかったので、同じようなトラブルに見舞われる人が少しでも減ったらいいなということでこのブログで記事にすることにした。

USCPAは受験できるようになるまでに様々なプロセスを経る必要があるんだけど、おおざっぱにまとめるとこんな感じになる。

A1:予備校などを利用し、出願州で出願資格となっている会計・ビジネスの単位を取得する(大学で該当単位が不足している場合)
A2:予備校の提携大学から、NASBAにトランスクリプトを発行してもらう
B:NIESなどの学歴審査機関で卒業大学の学歴・取得単位を審査してもらう(アメリカ国内の大学を卒業している場合は不要)
C:卒業・成績証明書をNASBAに送付する
D:出願し、NTS(Notice To Schedule)を発送してもらう

他にも細々したプロセスはあるけど、概ね上記のA2,B,C,Dを完了した段階で受験の予約ができるようになる。
僕はというと、数ヶ月前の時点ですでにA,B,Cまでは完了していた。しかし受験できるレベルに達するのに想定より時間がかかり、先月受験の目処が立ったところでようやく出願を行い、NTSが届くのを待っていた。

しかし、一ヶ月経ってもNTSが届かない。
ABITUSの資料には、「初回出願では2週間程度」が目安と書いてあるのに、一ヶ月はずいぶん遅い。6月は試験を受験できない月なので、5月中に試験を受けられないと受験できるのは最短でも7月になってしまう。
しびれを切らしてNASBAに問い合わせることにした。

返事は翌日すぐに届いた(ずいぶん待たされるのかと思ったけど、意外にも対応は迅速だった)。聞けば「トランスクリプトを受け取っていない」とのこと。
しかし、確かにトランスクリプト発行依頼は行ったはずである。ちゃんと受領証も手元に残っていた。おかしいな、と思って手続き資料を目を皿にして読んでみると、なるほど、こんな一文があった。
「ただし、これらの書類を提出したあと1年以上、願書をださないでいると紛失される可能性があるのでご注意ください」
確かに僕がトランスクリプトの発行依頼を出したのは1年以上前、2014年の2月のことだった。NASBAに送付されたのは、ちょうど一年ちょっと前になるだろう。あと一ヶ月出願が早ければ間に合っていたくらいのニアミス、痛恨の事態である。

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もしかしたら別の場所に保管されているかもと問い合わせてみたが、返事はにべもなかった。
「It has been over one year we would no longer have it since did not apply.」
返事が迅速なのは助かるけど、これ問い合わせていなかったらどうなっていたのだろうか。一ヶ月でも二ヶ月でも待たされていたような気がして恐ろしい。
かくして僕は再度トランスクリプトを発行してもらう羽目になったのであった。これを読んでくださる方は、ぜひトランスクリプト発行依頼から1年以内に出願をすませるようにご留意いただきたい。

僕のようにNTSで引っかかるケースはあまり多くないかもしれないが、USCPA試験は試験本番以前に手続き段階で何かしらトラブルが起こるのが普通らしい。再発行にかかるお金もさることながら、少なくない時間が失われてしまうのは本当に惜しい。
自戒も兼ねて、USCPA試験には準備期間に十分な余裕を持って取り組まれたし。

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