経理職への就職・転職、就職活動について。

転職マーケットは今売り手市場らしいという話。

友達がバンバン内定を取っている

先日、久々に友人から連絡をもらった。
『司くん今転職活動やってる?今すごい売り手市場だよ』
僕はそれを聞いて、「あ、やっぱりそうなのか」と感じた。

僕自身は今転職活動をしていないが、結構前から転職市場が活況なのを感じている。LinkedInでのコンタクトが増えていたり、時々やり取りをしている転職エージェントから提示される求人の質が上がっていたり。誰もが知っているような有名企業の求人も珍しくない。

友人の話を詳しく聞いてみると、既に外資系企業を含む3社から内定をもらい(そのうち二つは断ったそうだ)、他にも進行中の持ち駒がいくつかあるらしい。
既に内定を取った企業に入るとしても、年収は今より上がる見込みだというから、とりあえず条件面だけ見れば文句のない転職活動ができているということだった。

young asian businesswomen working

とはいっても、その友人がすごい優秀なだけじゃないの?という疑問もある。
もちろん友人は優秀な経歴の経理マンではあるが、かといって公認会計士だとか、MBAだとか、レアな資格や業績を持ったビジネスマンというわけではない。
「一般的な転職希望者」でも、今の売り手市場な転職マーケット下なら理想に近い転職を果たすことができる可能性が普段より高いと思う。
転職や就職活動においては、その時の景気で結果がぜんぜん違ってくるというのが動かしようのない事実だ。

僕は新卒の就職活動時、リーマンショックの直後で急激に景気が悪化したタイミングにガッツリぶつかってしまい、悲惨な結果を味わった苦い記憶がある。

もちろん就活の失敗を全て景気のせいに帰するつもりは毛頭ないが、一年上の先輩方と自分の代の就活実績を比較した時、「ここまで差が出てしまうものなのか」と無力感を味わった。
一年卒業の時期が遅れただけで、天と地ほど結果に差がついたのを経験した結果、「転職のタイミング」は極めて重要である、と断言できる。そういう意味では、今は間違いなく転職の好機だ。

とはいえ、転職において重要な要素は時期だけではない。
僕自身は様々な状況を考慮した結果、まだしばらくは今の会社に残るという判断をしているけれど、あと1年くらいしたら転職市場に身を投じるつもりでいる。
その時まで、転職市場が今の元気を保ってくれているといいけれど。

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