経理職への就職・転職、就職活動について。

超重要!英文職務経歴書の書き方

最重要と言っても過言ではない書類

外資系の会社に応募するとなったときに、必ず求められるのが英文職務経歴書。
職務経歴書の作成はただでさえ大変だけど、それが英語となると輪をかけて大変になるので、初めての人は途方に暮れることと思う。

しかしこの職務経歴書、きわめて重要な書類で、書類選考においては職務経歴書メインで合否を判断するので、手を抜かずしっかり作成するようにしたい。
前回の記事でも書いたが、某企業から英文職務経歴書を出してほしいと言われたので、今回久々に作成してみた。
その際の作成の流れに沿って重要だと感じたポイントを書いてみるので、外資系企業への転職を考えてる方は参考にしていただけたら幸いです。

まずはテンプレートを用意する

英語で履歴書や職務経歴書を用意する際に留意しておきたいのが、英文履歴書や職務経歴書には決められたフォーマットはないってこと。
特に履歴書は、就職活動の際には「大学指定の履歴書が望ましい」とか言われたし、転職においても市販の履歴書を使わなければいけないような気がするけど、英文のものに関しては市販のものである必要はない。

だから、できる人はエクセルやワードを使って自分なりの履歴書や職務経歴書を作成しちゃって一向に構わないのだけど、普通はそこまでの手間を望まないだろうから、ネット上に落ちている履歴書や職務経歴書のテンプレートをダウンロードして使うのが一番早い。

“英文 職務経歴書”で検索すると、それだけでもいろんな転職サイトや転職エージェントの提供する無料テンプレートが見つかるんだけど、僕のオススメはロバート・ウォルターズ・ジャパンのものだ。
もしくは、リクルートエージェントのものもいい。

ロバート・ウォルターズ・ジャパンの場合、職種ごとにサンプルを用意してくれているので、それを参考に書けばかなり楽になる。
経理のサンプルもあるので、経理での転職を考えている方は是非ご参考に。
ただし、職歴が長い人を想定しているのか、4ページと非常に膨大なため、自分の物を作成するときには短くする工夫が必要だ。
リクルートエージェントのものは、非常に短く簡潔にまとめている点はポイントが高いものの、そのせいで下書きとして使うには少々不足だ。

そのため、
・英文職務経歴書だけ提出を求められた場合はロバート・ウォルターズのものを
・日本語職務経歴書と両方の提出を求められた場合はリクルートエージェントのものを

利用するといいと思う。

実際書くにあたっての注意

さて、実際書き始めるにあたって、英語力的な意味でひっかかる場合もあると思う。
全然書けないとそもそも応募自体が危ぶまれるんだけど(外資系企業は英語面接の選考プロセスがあるか、もしくは少なくとも数問の英語質問および応答が求められるので、あまりに英語できないと通過できない)、どんな単語を使って表現すべきか、っていうのは誰でも迷うところだ。
リクルートエージェントの該当ページには、職務経歴書を書く上で必要になりそうなたくさんの英単語が記載されているので便利だ。

内容に関して留意しなければいけないのは、職務経歴書は簡潔にという鉄則だ。
目安としては、A4用紙2枚には収めるようにすべき、というのが相場のようだ。
特に自分がやっていた仕事を記載するExperience欄なんかは、自分の仕事を網羅して書きたくなる気持ちはあるが、あまりに長くなりすぎると採用担当者は読む気を失っていく。
たとえば、「書類のファイリング」みたいな誰にでもできる雑用を書いても、採用担当者の心に響く可能性はきわめて低い。

・特に中心となっていた仕事
・成果のあった仕事
・応募先の企業でも求められそうな仕事

の三つのうちどれかを満たすような仕事だけを書いていこう。

pc

また、これは英語に限った話ではないけど、特別な実績を記載する際には、そのすごさが社外の人にもわかるような形で書くのは当然のテクニック。
「非常に時間のかかっていた関税の記帳作業を短縮しました」だけではどれだけ大変な仕事なのか、どれだけ短縮したのかわからないけど、「月40時間かかっていた関税の記帳業務を10時間に短縮しました」なら、そのすごさがはっきり伝わる。
ここも必ずチェックしておきたい。

語彙力が足りない…ってときは

経験欄や実績などで項目を羅列していくと、同じような動詞を使いまくっている自分に気づくことがある。

・Developed xxxx oooo…
・Simplified oooo xxxx…
・Developed oooo oooo…
・Developed xxxx xxxx…

こんな具合に(ちょっと極端だけど…)
これも日本語でもそうだけど、同じ単語ばかりが使われる文章はなんだかちょっとバカっぽいので、できればそこまで配慮して文章を書いていきたいところ。

そんなときには、WORDの「類義語」機能が役に立つ
使い方は簡単で、類義語を知りたい単語を選択して右クリックをおし、出てきたメニューの「類義語」をクリックするだけ。
これで職務経歴書が少し洗練されること請合いだ。

職務経歴書の作成は非常に面倒くさいのは確かだけど、転職をする上では極めて重要な書類。
しっかり準備して作成しよう。

9430fa6dfda1e135d3a4401fb0f6a053_s

プロにチェックしてもらおう

自分だけの視点から作成した職務経歴書だと、どうしても偏ったものになりがち。
できれば、転職のプロのエージェントに見てもらって、添削アドバイスをもらったほうが良いだろう。
その際には、転職エージェント最大手でエージェントの層も厚く、万全のサポート体制のリクルートエージェントをオススメ。
もちろん無料だし、転職を辞めるとなってもムリに引きとめるようなことはしてきません。

関連記事

コメントは利用できません。

管理人が選ぶオススメ転職エージェント

ご質問・ご要望はこちらまで